リヴァプールユルゲン・クロップ監督が、ローテーション制への批判は的外れという見解を示した。イギリスメディアスカイスポーツ

 クロップ監督はこの一週間の2試合でスターティングメンバーを大きく変化させており、ローテーション制を実施している。しかし、エヴァートンとの“マージーサイド・ダービー”は1-1で引き分け。そしてその一戦からわずか3日後の、ウェスト・ブロムウィッチ戦ではスコアレスドローに終わっており、2戦連続の引き分けとなっている。そのため、一部のサポーターからはローテーション制への批判が集まっていた。しかし、クロップ監督はローテーション制は最近の結果に責任がないと言う。

「(勝てていないという)批判は正しいが、2つの試合は全く異なるものだと思う。エヴァートンとの試合は本当に良い試合だった。私がリヴァプールに就任して以来の最高のダービーの1つだったと思う。しかし、最終的な結果は良くはなかった。最後はアンラッキーだったと思う」

ウェスト・ブロムウィッチ戦に対して正直に言うと、良いパフォーマンスではなかった。タイミングははずれ、流動性も不十分で、最善を尽くすことができなかった。たしかに良い試合ではなかった。しかし、ここ数週間の試合はそんなに悪くなかったと思う」

「だから、私はローテーション(と結果)は関係ないと思う」

ローテーション制を採用しているユルゲン・クロップ監督 [写真]=Getty Images