帰省中に親戚同士の集まりで、職業について聞かれて変な感想や的外れなアドバイスを受けるという経験をした人、多いのではないでしょうか。

『おしえて! ギャル子ちゃん』を『ComicWalker』(メディアファクトリー)で連載している鈴木健也先生が、友人の漫画家の話として次のようにツイートして話題になっています。

友達の漫画家が帰省したら親戚から「漫画家って楽して儲かるんでしょ?パチンコとか」「ドラゴンボールとか描いてるの?」「こういう漫画描きなよ、絶対売れるから」のコンボを食らったそうで役満かよって思った。マジでいるんだなそういう人たち!

自分でも医者になった同級生にテンプレの話題を振って苦い顔をされた経験があるという鈴木先生は、さらに次のようにツイート。

このツイートには「漫画家は楽して儲かると思っている人が今でもいるのか」といった反応や、「”こういう絵を描けばいいじゃん!”と言われてモヤッとする」という声、また「他業種への偏見ってどの業界であっても不愉快」というツイートも見られました。

鈴木先生のエピソードを見たユーザーからは、次のようなツイートも。

うちの親父に「WEB系の仕事をしてる」と伝えていたのだけど、
うちの親父の中では僕が「電気屋さんでインターネット回線の営業してる人」になってて、親父のおかげで親戚は僕がそいういう仕事をしてると思ってる。
自分の職業をちゃんと知ってもらう事も大切だね…ハハハ

「楽して儲かるなら、なぜあなたがやらないのか」という皮肉もあった鈴木先生のツイートの反応。他業種の人と話をする時には固定観念に縛られたことをストレートに聞くのではなく、言葉を気をつけて相手を不快にしないことが大切なのではないでしょうか。

※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/suzuki_kenya/status/947331825898217473 [リンク]

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