2017年も様々なドラマがあった中央競馬。ここでは、JRAの全重賞を振り返ってみる。皆さんの応援している馬・騎手が勝ったレースや、馬券で高配当にありつけたレースなど、競馬ファン一人ひとりにそれぞれの思い出が残っているのではないだろうか。

■12月2日 ステイヤーズS(GII) 中山芝3600m
優勝馬:アルバート(牡6) R.ムーア

 アルバートがJRA史上10頭目となる同一重賞3連覇。

■12月2日 チャレンジC(GIII) 阪神芝2000m
優勝馬:サトノクロニクル(牡3) M.デムーロ

 サトノクロニクルが重賞初V。デムーロ兄弟の叩き合いは兄に軍配。

■12月3日 チャンピオンズC(GI) 中京ダ1800m
優勝馬:ゴールドドリーム(牡4) R.ムーア

 ゴールドドリームが差し切りJRAダートGI両制覇

■12月9日 中日新聞杯(GIII) 中京芝2000m
優勝馬:メートルダール(牡4) C.デムーロ

 メートルダールが差し切り、待望の重賞初制覇。

■12月10日 カペラS(GIII) 中山ダ1200m
優勝馬:ディオスコリダー(牡3) 津村明秀

 3歳馬ディオスコリダーが差し切り重賞初制覇

■12月10日 阪神JF(GI) 阪神芝1600m
優勝馬:ラッキーライラック(牝2) 石橋脩

 ラッキーライラックが無傷の3連勝、オルフェーヴル産駒GI初制覇。

■12月16日 ターコイズS(GIII) 中山芝1600m
優勝馬:ミスパンテール(牝3) 横山典弘

 ミスパンテールがゴール前の激戦を制し重賞初制覇。

■12月17日 朝日杯FS(GI) 阪神芝1600m
優勝馬:ダノンプレミアム(牡2) 川田将雅

 ダノンプレミアム圧勝で無傷の3連勝。

■12月23日 中山大障害(JGI) 中山4100m
優勝馬:オジュウチョウサン(牡6) 石神深一

 単勝1.1倍の絶対王者がアップトゥデイトをゴール前で捕らえレコードV、3着以降は大差となった。史上初のJ・GI4連覇。JRA重賞8連勝はテイエムオペラオーに並ぶ最多タイ、障害重賞8勝はコウエイトライに並ぶ最多タイの記録。また、出走15頭が全馬完走。

■12月23日 阪神C(GII) 阪神芝1400m
優勝馬:イスラボニータ(牡6) C.ルメール

 イスラボニータがレコードで有終の美。

■12月24日 有馬記念(GI) 中山芝2500m
優勝馬:キタサンブラック(牡5) 武豊

 キタサンブラックが有終の美を飾った。GI・7勝で歴代賞金王の座にも輝いた。来年からは北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活に入る。

■12月28日 ホープフルS(GI) 中山芝2000m
優勝馬:タイムフライヤー(牡3) C.デムーロ

 タイムフライヤーが初代覇者に。C.デムーロ騎手が2013年桜花賞(アユサン)以来のGI制覇。

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