2017年に公開されたリドリー・スコット監督「エイリアン:コヴェナント」の続編製作を、米20世紀フォックスがキャンセルしたとの噂が報じられている。

「エイリアン:コヴェナント」は、「エイリアン」の前日譚を描いた「プロメテウス」の続編で、入植船コヴェナント号の乗組員たちが未知の惑星で体験する恐怖を描いた作品。惑星全土で展開するサバイバル劇と同時に、エイリアン誕生の秘密が描かれていることでも話題となった。

スコット監督は、「コヴェナント」でマイケル・ファスベンダーが演じたアンドロイドのデビッドに、より焦点を当てる続編の構想を明かしていたが、米ScreenRantによれば、フォックスは昨秋に予定していたクランクインを中止したという。「プロメテウス」が全米興収1億2600万ドルだったのに対し、「コヴェナント」の全米興収は7400万ドルに留まったことが、続編の製作に消極的になっている理由のようだ。なお、フォックスは「コヴェナント」続編について公式なコメントは発表していない。

続編は製作中止!?