今、日本の若い女性の間で韓国ブームになっているという。先日、女子中高生向けのマーケティング支援などを手がけるAMFが発表した「JCJK流行語大賞2017」では、韓国関連のコンテンツが2つも1位ランクインした。ヒト部門の「TWICE」と、モノ部門の「チーズタッカルビ」だが、TWICEは年末の紅白歌合戦にも出場を果たしている。また、若い女性インスタグラムにも「韓国人になりたい」というハッシュタグ立っている。

 なぜ日本の若い女性の間で韓国人気となっているのだろうか。中国メディア今日頭条は8日、「日本女子高校生韓国人になりたいと言っているのはなぜか」について分析する記事を掲載した。

 記事はまず、転機になったのはTWICEをはじめとする最近の韓国アイドルグループの登場だと摘した。これまでの韓国のアイドルは、人気が高くても個性が強すぎて真似をするのはハードルが高かったが、TWICE較的真似しやすい髪形ファッションで「手が届く」親近感があったという。

 また、ユーチューバーの存在も大きいと分析。韓国日本とは桁違いにメイク情報が多く、ナチュラルなのに個性のある韓国メイクの魅も後押しし、日本女子中高生がこぞって韓国ユーチューバー化粧を研究しているとした。

 では、なぜ韓国ではおしゃれを発信する情報が多いのだろうか。記事は、韓国が「自撮りの非常に発達した」だからと摘。自撮りが一般的な韓国では、男女ともいつでもどこでもを見てを直したり自撮りをする習慣があり、店舗にも客受けを狙ったインスタ映えする内装が見られるため、一般人おしゃれに関する情報を発信しやすい背景があるとした。

 韓国ブームを感じた2017年だったが、「2018年レンド予想」でも、ガールグループBLACKPINK」や「ヘアライシャドウ」、メッセンジャーアプリの「カカトーク」や口パク動画アプリ「Kwai」、韓国語で「~ファン」という意味の「~ペン」などがあるといい、さらなる韓国ブームが起きるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供123RF

なぜ? 日本の女子が「韓国人になりたい」と言っているらしい=中国メディア