小学1年生だった頃を思い出してみよう…休み時間を満喫し給食を食べるために学校に行っていたというような、お気楽な子供時代を過ごした方も多いのでは?

が、イマドキの小学1年生は違う。より深い哲学的な観点を持っているようだ。

1年生になぞなぞを出題

カリフォルニア州オールバニー小学校教師レットターナー先生が、受け持つ1年生になぞなぞを出したところ思ってもみない答えが返ってきた。

ターナー先生が出題したなぞなぞがこちら。

ホワイトボードには「今週のクイズ」とあり、以下のような問題が出されている。

私は「everything(すべて)」の始まりで、「everywhere(あらゆるところ)」の終わりです。

「eternity(永遠)」の始まりで、「time(時間)」と「space間)」の終わりです。

さて、私はでしょう?

答えはおわかりになるだろうか?英語で書かれた単をよく見てみるとおのずと明らかになるのだが…。

正解は「e」。everythingやeternityの最初の文字であり、everywheretimespaceの最後の文字でもある。

ある生徒が哲学的な答え

ところが、ある生徒が口にした答えで教室中が静まり返ったと、ターナー先生boredpandaの取材に対し明かしている。

生徒は「死」と答えたのである。

すべての始まりであらゆるところの終わり、永遠の始まりで時間と間の終わりという先生の問いに正面から向き合った結果だろう。

「わお、すごい答えだな」というのがターナー先生の正直な感想。「子供は祖や親戚、ペットなどの死について大人より余程口にする機会が多いから、自然な反応なのだろう」と分析している。

Twitterに29万人がいいね!

ターナー先生くだんエピソードTwitter投稿した。

The first guess from one of my 1st graders wasdeath” and such an awed, somber, reflective hush fell over the class that I didn’t want to tell them that actually the answer is the letter e, which just seemed so banal in the moment pic.twitter.com/7sYFxHNcZk

— Bret Turner (@bretjturner) 2018年1月2日

小学1年生クラスで出題したクイズ。ある生徒が「死」と答えるとクラス中が息をのみました。

「答えはeでした!」なんて陳腐なことはとても言えなかった。

ツイートには29万件以上の「いいね」が付き、リツイートされた件数も10万件をえ話題に。

「その生徒にはAを付けてあげて」「表ものだ」「その子は今すぐ大学飛び級できる」「『死』のほうが良い答えだと思います」と多くの大人たちをうならせている。

たしかに…!小学1年生のなぞなぞの答えが哲学的