チェルシー、マンチェスター・U、アーセナルが、レヴァークーゼンに所属するジャマイカ代表FWレオン・ベイリーの獲得に乗り出しているようだ。イギリスメディア『デイリーミラー』が8日報じている。

 今回の報道によると、プレミアリーグの強豪がレヴァークーゼンのウィングとして今季活躍を見せる20歳の新星に熱視線を送っているようだ。ベイリーはベルギーのKRCゲンクから2017年1月に5年契約の1240万ポンド(約19億円)でレヴァークーゼンに加入。同クラブで素早いドリブルや強力なシュート、トリッキーな技術を披露し、クラブで一躍有名になった。今季は公式戦16試合で8得点を挙げている。

 同メディアによると、レヴァークーゼンはベイリーに4000万ポンド(約60億8000万円)の移籍金を設定した模様。チェルシーは同選手が15歳の時から関心を示しており、今冬は2200万ポンド(約33億5000万円)で同選手にアプローチしたが破談に終わったようだ。マンチェスター・U、アーセナルは今シーズン終了後に本格的なオファーを提示すると見られており、プレミアリーグの強豪がレヴァークーゼンの新星を狙い争奪戦を繰り広げると見られている。

レヴァークーゼンで活躍を見せる20歳の新星FWレオン・ベイリー [写真]=Getty Images