Anker Innovationsは1月8日(米国時間)、ラスベガスで開催している「CES 2018」において、Amazonの音声アシスタント機能「Amazon Alexa」に対応したカーチャージャー「ROAV VIVA」を発表した。まずは米国で2月1日に発売する模様で、Amazon.comでの販売価格は49.99ドルとなっている。

ROAV VIVAは、車のシガーソケットに差し込んで利用するカーチャージャーで、USBポートを2つ備えている。Ankerの独自技術「PowerIQ」をサポートし、端末ごとに最適なスピードで急速充電が行える。

最大の特徴は、Amazon Alexaに対応している点。これにより、車でAmazon Alexaが使えるようになる(車がBluetooth 4.0 A2DPに対応している必要あり)。スマホに専用アプリをインストールしてROAV VIVAの設定を行い、ROAV VIVAに向かって「Alexa」などのウェイクワードを呼び掛けAmazon Alexaを起動すると、音声操作で音楽をかけたり(Amazon musicやSpotifyをサポート。Spotifyは2018年初頭に対応予定)、行きたい場所への道案内をしてもらったりできる。

独自のノイズキャンセリング技術によって、周囲に雑音があってもしっかりと声を聞き取るという。アプリの対応OSはiOS 10.2以降、Android 5.0以降。本体サイズは2×1.6×2.9インチ、重量は約250g。
(瀬尾俊輔)

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