Lenovoは1月8日(米国時間)、Snapdragon 835とWindows 10 Sを搭載した、ディスプレイ着脱式の2in1 PC「Miix 630」を発表した。2018年第2四半期から提供開始し、価格は799.99から。日本での発売は未定。

QualcommやMicrosoftと連携し、両社が推進しているモバイルPC構想「Always Connected PC」にカテゴライズされる製品。Always Connected PCは、「スリープからの高速復帰(Instant ON)」「常時インターネット接続」「長時間のバッテリー駆動」などを特徴としたモバイルPCだ。2017年6月に開催された台湾Computexでは、Always Connected PCの第1弾がASUS、HP、Lenovoから登場するとされていた。

今回発表された「Miix 630」は、プロセッサにQualcommのSnapdragon 835を搭載し、ローカル環境での動画再生時で約20時間の連続駆動が可能とする。OSには、MicrosoftストアのアプリのみインストールできるWindows 10 Sを採用。

本体は12.3インチWUXGA+タッチ液晶を備え、ファンレス設計となっている。赤外線カメラも搭載し、Windows Helloによる顔認識ログインが可能。このほか4G LTEに対応し、オプションでe-Simカードも用意される。重量は約1.33kgから。

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