2017年10月に35年ぶりの続編『ブレードランナー 2049』が日本公開されたSF映画の金字塔『ブレードランナー』。1作目を監督し、2作目で製作総指揮を務めたリドリー・スコットが、Digital Spyとのインタビューで第3弾の計画があることを明かしたという。

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 リック・デッカード役のハリソン・フォードが続投し、ライアン・ゴズリングが新ブレードランナーK役、監督を映画『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴが務めた『ブレードランナー 2049』。約2億5800万ドル(約288億9600万円)の世界興行収入を上げたが、北米興行収入は全体の35%程度に留まり、約1億5000万ドル(約168億円)の製作費がかかっているため、興行的には成功したと言われていない。

 スコットは同シリーズの今後について尋ねられると、「もう1つストーリーがある。進められる別のストーリーがあるから、もう1作確実に作るべき作品がある」と語ったという。

 第3弾が『ブレードランナー 2049』に関連づくのか、まったく別のストーリーになるのか、構想などの詳細は明らかにされていない。スタジオ側と製作について具体的な話が進んでいるかも不明だ。続報に期待したい。
リドリー・スコットが『ブレードランナー』第3弾の可能性を示唆(※『ブレードランナー 2049』場面写真)(C)AFLO