1月10日はデヴィッド・ボウイの命日。今から2年前の2016年1月10日、突如飛び込んできたデヴィッド・ボウイ死去のニュースは、世界中のファンに大きな衝撃を与えた。

 死のわずか2日前に69歳の誕生日を迎えたばかりだったボウイ。直前には28枚目となるスタジオアルバム『ブラックスター(★)』をリリースしたばかりだった。結果的に遺作となった『ブラックスター(★)』は、世界中のファンの悲しみを背負う形で大ヒットを記録し、ボウイにとって初めての全米ビルボードNo.1アルバムに輝いている。

 命日となる1月10日からはボウイとツアーやレコーディングをともにしたアーティストによるトリビュート・ツアー【セレブレイティング・デヴィッド・ボウイ・ツアー】がスタート。同ツアーはピアニストのマイク・ガーソン、元キング・クリムゾンのエイドリアン・ブリュー、ギタリストのジェリー・レナード、ベーシストのカーマイン・ロハス、フィッシュボーンのアンジェロ・ムーア、そしてグアテマラ人シンガーでギタリストのガビー・モレノらのほか、特別ゲストも参加予定。パリ公演を皮切りに欧米26都市での公演がおこなわれる。

『1月10日はなんの日?』デヴィッド・ボウイの命日、トリビュート・ツアーもスタート