カルチュア・コンビニエンス・クラブは1月5日、「若者のライフスタイルに関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は2017年12月15日~20日、Tカードを利用している18~20歳の男女603名を対象に、インターネット上での「Tアンケート」で行われた。

進学か就職か、人生の大きな岐路に立つ18歳。社会的に大人の仲間入りとなる20歳。18歳~20歳という時期は、それぞれが自分の道を選び、悩み、考える時だろう。これからの日本を背負い、時代を担っていく彼らは今、何に悩み、何に興味を持っているのだろうか。早速、調査結果を見ていこう。
○将来への不安が高まる20歳

現在悩んでいることを聞いたところ、TOP3は「お金」(50.2%)、「今後の未来」(44.9%)、「仕事・就職」(41.0%)となった。20歳に限ってみると、「今後の未来」(52.2%)が最も高く、続いて「仕事・就職」「お金」(いずれも51.2%)と続き、社会に出る年齢に近づくにつれ、将来への不安が強くなってきていることが伺える結果となった。
○若者のコミュニケーションはLINEが主流

「友だちと何を使ってコミュニケーションを取っていますか?」と聞くと、「LINE」が86.2%と圧倒的な支持を得ていることが明らかに。次いで「電話」(43.0%)、「Twitter(ダイレクトメッセージ)」(30.2%)、「SMS」(23.1%)、「Eメール」(19.9%)と続き、ネットやスマホの普及により、友だちとコミュニケーションをとる手段が多様化していることが分かった。

また、よく使うアプリについても教えてもらったところ、「LINE」(77.9%)がトップに。次いで「Twitter」(50.6%)、「Instagram」(30.5%)、「ゲーム」(20.7%)、「YouTube」(9.6%)と続き、「Instagram」については、男性15.2%の利用に対し、女性は46.0%と高い利用率を示す結果となった。

「いま興味があること」については、1位「音楽鑑賞」(44.6%)、2位「映画・DVD鑑賞」(43.6%)、3位「ショッピング」(40.0%)、4位「国内旅行」「ライブ・コンサート」(いずれも32.5%)だった。男女の特長が大きく出ていたものとして、男性では4位に「自動車」(28.4%)がランクインし、女性では1位に「ショッピング」(53.0%)がランクインとなった。
(CHIGAKO)

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