大日本印刷(DNP)は1月10日、口座開設やローンの各種申し込み、利用明細や残高の確認など、複数の金融サービスをスマートフォン上で行える「DNP金融向け総合アプリ」を開発し、1月に提供を開始すると発表した。

「DNP金融向け総合アプリ」の特徴として、口座開設やローン等の各種申し込み、利用明細や残高の確認などの各種金融サービスを同アプリ上で一括して行うことが可能。また、顔認証技術を搭載して利便性を高めており、生活者はIDやパスワードを入力する手間を省くことができる。さらに、家計簿の作成や、AIを活用した問い合わせに対する自動返答プログラムである「チャットボット」の提供など、生活者のニーズに合わせて機能拡張が可能だ。

そのほか、入出金があった際は、自動的に利用者のスマートフォンに取引に関するお知らせが届く機能も有している。

なお同社では、今回、顔認証機能を組み込んだ金融機関向け総合アプリとして、香川銀行に同アプリが採用されたこともあわせて発表した。
(辻)

画像提供:マイナビニュース