午前中に入寮式、午後から約2時間半の練習で汗流す

 2年連続日本一ソフトバンクの新人合同トレが10日、福岡筑後市ファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で始まった。前日9日までにドラフト1位の吉住投手鶴岡東高)ら支配下5選手、育成6選手の計11人がファーム施設内の選手寮「若寮」に入寮。10日午前中に入寮式を終えると、午後から室内練習場で合同トレをスタートさせた。

 厳しい寒さとなる中で、ウォーミングアップやキャッチボールノック、ランニングなど約2時間半、汗を流したダイヤの原石たち。ランニングメニューでは積極的に集団の先頭を走っていたドラフト1位の吉住は「自分でも動けていたと思う。2月キャンプまでに、キャンプで最大限のが出せるように準備していきたいと思います。これからがスタートなんだなと思えてよかった。(1年は)体を大きくしたり、技術もそうですし、心もそうですし、一回り大きくなって1年を終えたい」と意義込みをった。同2位高橋投手専修大)は「メディアの数が凄いなと思いました。気持ちの面で少し疲れました」と大勢の報道に驚く、初々しさも見せた。(福介 / Yusuke Fukutani)

新人合同自主トレに臨むドラフト1位の吉住晴斗【写真:福谷佑介】