ミランが、ウディネーゼに所属するチェコ代表MFヤクブ・ヤンクトの獲得に乗り出しているようだ。イタリアメディア『Sportitalia』が9日に報じた。

 1月19日に22歳の誕生日を迎えるヤンクトは、ウディネーゼの下部組織出身。2015-16シーズンにレンタル移籍したセリエBのアスコリで頭角を現し、昨シーズンはセリエAで29試合出場5ゴールの活躍を見せた。今シーズンも16試合に出場し、3ゴールをマーク。欧州ビッグクラブが熱い視線を送る存在となっている。

 もっとも、売り出し中のプレーメーカーであるヤンクト獲得は一筋縄ではいかなさそうだ。マッシモ・オッド監督を招へいしてから驚異的な巻き返しを見せているウディネーゼにとってヤンクトは必要不可欠な選手であり、獲得交渉は困難を極めるものと予想されている。また、ミランはパラグアイ代表DFグスタボ・ゴメスをトレード要員として放出する意向であることも報じられた。

ミランが獲得を目指すヤンクト [写真]=Getty Images