SteelSeriesは本日(2018年1月10日),新ワイヤードマウスRival 600」を発表した。公式サイトにおける価格は89.99ドル(税別)となっている。


 Rivalシリーズの上位モデルという位置づけのRival 600を特徴付けているのは,SteelSeriesが「TrueMove3+ Dual Sensor System」と呼ぶセンサーシステムだ。Rival 600は,「Rival 310」「Sensei 310」でも搭載される,最大トラキング速度350IPS,最大加速度50GのセンサーTrueMove3」とは別に,「Depth Sensing Linear Optical Detection」という深度計測用センサーも搭載する,デュアルセンサー仕様になっているのである。
 深度センサーにより,マウスマウスパッドから離れたとき,どのタイミングセンサーストップさせるか,そしてトラキングを再開させるかをカスタマイズでき,最小0.5mmのリフオフディスタンスに設定することも可だという。

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 サイズは69(W)×131(D)×43(H)mmでややボリュームを持たせつつ,重量を96g(※ケーブルを含むか否かは未開)に抑えているのもポイント。搭載しているギミックの割に,軽量に仕上げてきただ。重量調整用に4g(おもり)が8個付属し,マウスの両サイドカバーを外して中に追加することで,重量は96128gの範囲を4g刻みで変更でき,かつマウス全体の重量バランス256通りから選択できるのも,SteelSeriesは大きな特徴と位置づけている。


 Rivalシリーズの新作なので,本体デザインはもちろん右手用。画像から判断すると,ボタンは左右メインセンタークリック付きスクロールホイール,ホイール手前に×1,そして左サイドに×3という構成だ。左右メインボタンには,6000万回の耐久性を持つ独自のメカニカルスイッチを採用しているとのことである。


 現時点では発売日は不明なものの,SteelSeries日本公式Twitterアカウントは,内販売の予定ありとアナウンスしている。2つのセンサーによる挙動がどれほどのものになるのか,大いに気になるところだ。


Rival 600のスペック
・基本仕様センサー搭載ワイヤードタイプ
・搭載センサーPixArt Imaging「TrueMove 3」+リフオフディスタンスのみトラキングするセンサー
ボタン数:7(左右メインセンタークリック付きスクロールホイール,スクロールホイール手前×1,左サイド×3)
・最大トラキング速度350IPS
・最大加速度50G
フレームレート:未
・画像処理:未
トラキング解像度10012000CPI100CPI刻み)
・ポーリングレート(USBレポートレート):未
オンボードフラッシュメモリ:搭載(容量未開)
データ転送フォーマット:未
リフオフディスタンス:0.5〜2mm
LEDイルミネーション:搭載
称本体サイズ:69(W)×131(D)×43(H)mm
称重量:96g(ケーブルの有は未開,の追加で最大126g)
マウスソール:未
ケーブル長:未
・対応OS:未
・保期間:未


リンクSteelSeriesのRival 600製品情報ページ


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[CES 2018]SteelSeries,新型ワイヤードマウス「Rival 600」を発表。2つの光学センサーで最小0.5mmのリフトオフディスタンスを実現