この1年を振り返ってみて「実は私って、セカンド彼女だったんじゃ……?」という疑念を抱いている方は少なくないはず。ですが、そこで「でも本命彼女の可性もあるし!」と何も行動しないままだと、ずーっと中途半端な状態が続きますし、セカンド彼女のままである可性が高いです。

男性が「本命彼女」に求める5つの“エロさ”って?

そこで今回は、実際にセカンド彼女から本命彼女へと昇格した女性3名にインタビューを実施! 彼女たちがセカンド彼女から卒業したキッカケや方法をご紹介します。

「私はどっちなの!?」と迫った結果、本命彼女

辰巳(筆者):本命彼女に昇格する前は、男性とどんな関係だったんですか?

あいさん:「以前、付き合っていた女性にかなりヒドいふられ方をしたから、もうとも付き合わない!」と周囲に宣言していた男性です。

辰巳:その彼と付き合っていた……?

あいさん:付き合っていたというか、中途半端な関係ですね。「とも付き合わない」と言いつつ、私とは2人きりで会って……。「傷つくのが怖いから本命彼女は作らないけど、セカンド彼女としてはいいよ」みたいな感じだったんですよね。

辰巳:うわ! めっちゃ自己中じゃないですか!

あいさん:そうですよね! だからある程度までは慢していたんですけど、だんだん中途半端な感じがめっちゃくちゃ嫌になってきたので思いっきり彼に迫ったんです。「私はセカンドなの!? 本命なの!? この際、ハッキリさせてよ!」って。

辰巳:なかなかそれが出来る女性いませんよすごいですね!

あいさん:そしたらめっちゃ驚いたみたいで。「わ! ごめん! ちゃんと付き合おう」と言われて、本命彼女に昇格しました。

辰巳:ハッキリさせる行動に出るって大事ですね。

あいさん:私の周りでも中途半端な関係で悩んでいる子は多いです。その子たちは共通して「私はどっちなの!?」と言えていない気がします。

辰巳:なかなかあいさんみたいに、はっきりさせられないんですよね。やっぱり傷つきたくないですし、逃げてるんじゃないかなと。「聞くのが恥ずかしい」、「なんか負けた感じがあるから」という人も多い印です。

あいさん:でも、そういう子ほどセカンド彼女になりやすくないですか?

辰巳:そうなんです! 関係性をはっきりさせようと質問できない女性ほど、セカンド彼女になりやすいですし、総じてプライドが高い印がありますね。

あいさん:私のこの話を読んでくださってる方には、聞く勇気を持ってほしいです! いい方向に転がる可性、高いですから!

辰巳:関係性をハッキリさせた方が、次の行動にも移りやすいですしね。あいさん、ありがとうございました

聞く姿勢・認める姿勢が、男心には効果的

辰巳:ゆうさんは、セカンド彼女から本命彼女へ、努で昇格されたんですよね?

うさん:そうですね。頑って、頑って、昇格しました。

辰巳:彼とは、そもそもどんな関係だったんですか?

うさん:付き合ってるのか、付き合ってないのか宙ぶらりんな関係でした。本命の彼女がいるっぽい雰囲気はあったんですけど、聞けないっていうか……。

辰巳:それでも諦めなかったんですか?

うさん:やっぱり好きだったんで…とりあえず、彼の相談にずーっとのってました。「彼女さんのことなのかな?」という話に対しても否定したりせず、ただ話を聞くことに徹してましたね。

プラス、「あなたは彼女にこう言いたかったんだよね」とか、私は気持ち分かってるよー的な感じで解説して伝えることを意識してました。

辰巳:健気すぎます!

うさん:それが半年くらいかな? でもだんだんと「この子なら分かってくれる」と思ってくれたようで、会う頻度も増したんです! そこからまた数ヶ後に、いつものように会ってたらいきなりプロポーズをされました。

辰巳:えええ!? すごい

うさん:話をよく聞くって、何事においても大事だと思うんですけど、特に男性には効果的かなと。彼の言いたいことを読み取る意識を持っておくと、“のことを分かってくれる子”として認識されるんですよ。

辰巳:確かに、男性は自分を肯定してくれて、認めてくれる女性が好きな傾向にありますよね。自分の意見よりも、まずは彼のことを考えてあげる姿勢が大事かもしれません。

うさん:「この人に選ばれたい! 本命彼女になりたい!」という思いがあるならば、まず彼を理解しないとですからね。

辰巳:ゆうさんの方法は、どなたでも試せそうです。重なお話をありがとうございました

こんな“大胆戦法”も!

かなりの大胆戦法で、セカンド彼女から卒業

辰巳:最後は、かなり大胆なことをして本命彼女へ昇格した、まりさんにお話をお伺いしたいと思います。

まりさん:大胆……ですかね? よろしくお願いします。

辰巳:だって、いきなり相手の前から姿を消したんですよね?

まりさん:そうですね。17歳年上の彼に「結婚前提で付き合おう」と言われて、お付き合いがスタートしたんです。そこまで好きじゃなかったんですけど、「20歳の私にこんなこと言ってくれる人はもう現れないかもしれない」と思って、結婚できるように事とかマナーとか色々勉強しましたね。

辰巳:にもかかわらず?

まりさん:彼が何人かの女性メールしたり会ったりしていることが分かったんです。私には結婚しようと言いながら、ヒドすぎませんか? 「ああ、私はセカンド彼女なんだ」と自覚したんで、ありとあらゆるものを捨てて、住む場所も変えて、メールアドレスも変えて消えたんです。

辰巳:彼としてはパニックでしょうね。真剣交際しているつもりだった子が消えたんですから。

まりさん:それくらいショックを受けているってことを、彼に思い知らせてやりたかったのもありますね。

辰巳:そこからどういうに進展があったんですか?

まりさん:数ヶ後に、Facebookからですね。でも視しました。そしたら、繋がってる友だちに連絡して番号を教えてもらったみたいで、電話がかかってきました。「直接会いたい」って。

辰巳:大胆! すぐOKしたんですか?

まりさん:いえ、断ったんです。それでも「どうしても」と言われて、こちらから一方的に別れた引けもあったから、最後の一回と思って会いました。

会ったら、もうすごい勢いで謝罪してきて。私は本命彼女だったけれど、セカンド彼女もいたことを認めたんですよね。私が一方的に消えたことで、最初は「まあ、いいか」と思い、女遊びも再開していたそうです。

辰巳:なのに、連絡してきたんですか? え、意味分からない。

まりさん:私も話聞きながら、最初「は?」と思ってて。ただ女遊びをしてもどこか埋まらなかったんですって。結局、遊んだことでが大事なのかが分かったんで、全員と別れて私に「もう1回付き合おう」と言いにきたらしいです。

辰巳男性にとっては、本命彼女のことをいつしか当たり前の存在というか、空気のように思う人は多いですからね。いきなりいなくなられたら、多少なりともショックは受けるでしょうね。

まりさん:ショック療法は必要だと思います。そこで本命彼女セカンド彼女か、自分の気持ちにやっと気付くみたいです。男性って、そもそも鈍感ですしね!

辰巳:ある程度のショック療法で、本命彼女への昇格も可ってことですね。でも、まりさんの彼みたいに女遊びした経験がある人だと誓約書くらい書かせないと信用できなくないですか?

まりさん:書かせましたよー! 婚前契約書、書かせました。しかも、私が得するやつを。

辰巳:さすがです。本命彼女に昇格してからも油断しないでおくことも大事ですね。今回はありがとうございました

ちょっとの覚悟が、本命彼女への第一歩

人それぞれ背景がありますが、お三方とも共通していたのは“現状を変えるために覚悟を決めたこと”ではないでしょうか。

セカンド彼女かな? 本命彼女かな?」と悩んでいる間はなにも変わりません。ある意味「このまま関係が終わってもいい」と覚悟を決めて行動したことで、本命彼女という位置を引き寄せたと言えます。

あなたも覚悟を決めて、行動を起こしてみてくださいね