CESの会場には、iPhone8/8 Plus/Xなどのスマートフォンをワイヤレス充電しながら、同時に音楽が聴けるスピーカーも数社から出展されていました。

Siriに対応、水にも浮くスピーカー

Altec LansingはCESの会場に、1月8日に発表したばかりのBluetoothスピーカー「LifeJacket Jolt」シリーズを展示していました。同シリーズは、いずれも音声アシスタント技術を搭載し、AppleのSiriまたはGoogle Assistantをスマートフォン側で起動させれば、音声コマンドに対応します。たとえば天気予報を尋ねたり、道順を聞いたり、カレンダーの予定を確認したりすることができます。
 
IP67防水/防塵規格に準拠しており、水に浮かべた状態で使用することができるそうです。プールでの使用を想定しているのでしょうか。
 
またパーティー会場での利用に便利な「ハウス・パーティー・ペアリング」により、最高50台までのスピーカーを同時につないで音を出すことが可能です。
 
シリーズは「Mini LifeJacket Jolt」「Life Jacket Jolt」「Life Jacket XL Jolt」「Super LifeJacket Jolt」「BoomJacket Jolt」の5モデルで、いずれも2018年第2〜3四半期の発売予定となっています。日本で発売されるかどうかは不明です。
 
CES 2018

OrbitsoundとScoscheも新製品をデモ

CES 2018
 
ワイヤレス・パワー・コンソシアムのブースには、イギリスのOrbitsoundが、Qi規格でのワイヤレス充電とUSB-C高速給電の両方に対応するコンパクトスピーカー「DOCK E30」を展示していました。Wi-Fi経由で複数のスピーカーと接続したり、オプションで販売されているサブウーハーを接続したりすることが可能です。残念ながら現時点では日本での発売計画はありませんが、「将来的にはぜひ販売したい」とのことです。
 
そのほか製品の写真撮影はできませんでしたが、ScoscheがQi対応の磁石式充電「MagicMount」機能を持つ防水ワイヤレススピーカー「BoomBottle MM」をデモしていました。
 
CES 2018
 
 
(lunatic)

【CES 2018】iPhoneをワイヤレス充電しながら音楽が聴けるスピーカー