去る12月27日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、安田大サーカス・クロちゃんのドッキリ企画の仕掛け人を務めたモデルの小林レイミが撮影期間中の「苦悩」をぶちまけ、話題を集めている。

 小林は以前にも同番組のドッキリ企画でクロちゃんと共演。その時からすでにクロちゃんにかなり気に入られ、共演以降クロちゃんから食事のお誘いがたびたび来るとのこと。それを利用して小林は今回も仕掛け人となり、クロちゃんを連日デートに誘う役割を担わされた。最終的にその撮影期間中にクロちゃんと4日もデートした小林だったが、オンエア日の当日にツイッターを更新。ドッキリ収録を振り返り、「ツラい一週間でしたが皆さんに楽しんで頂いてやっと消化できました」と撮影の日々を回顧。さらに続いてのツイートでは「あの一週間の心の支えは紛れもなく地獄の軍団と呼ばれちゃってるクロ班の皆さんです!食事ロケの時はいつもすぐ近くに居てくれて本当に心強かった…。」と、身の危険を感じながらのロケで、番組スタッフたちの存在が心の支えになっていたことを明かしている。

 この小林のクロちゃんに対する容赦ないツイートには視聴者から「ダマされたのはクロちゃん」「ダマされたクロちゃんのほうが可哀想」「見た目は美人でも中身はどブスですね」といった批判がネット上に殺到。確かにクロちゃんはバカラ製シャンパングラスをプレゼントするなど本気で小林に好意を抱くも、落とし穴に落とされ、号泣して失恋を悲しんでいて、小林の今回のツイートにイラッとする視聴者が多かったことも理解できる。しかし、テレビ誌のライターは小林の精神的負担についてこうフォローする。

「前回のドッキリ企画では自宅に帰宅した後に、うつ伏せになって小林の名前をひたすら連呼しながら、床に下腹部を押し付けるというテレビ的にアウトな行動を見られたことがドッキリの仕掛け人である三四郎・小宮浩信がラジオで暴露。そのシーンはさすがにオンエアできませんでしたが、その他にも女性を興奮させるアロマを自分で精製しているというから小林が恐怖を抱くのは無理もないですよ。実際、小林がトイレに立つと、すかさず小林が使用していたグラスで間接キスを試みたりしていて、実際にはもっとえげつない行動もあったのかもしれません。視聴者サイドとしては何とでも言えますが、到底喜んでこなす仕事でもありませんから、収録を終え、リアルな感想を話しただけで、そこまで叩かれる必要もなかったような気がします」

 辛いロケを頑張ったものの、番組ファンから嫌われ今回の出演で名前が売れたかと言えば微妙な小林。ともあれ、心から「おつかれさま」と言ってあげたい。

(権田力也)

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