アビスパ福岡との契約満了が発表されていたGK兼田亜季重が、大分トリニータ全移籍で加入することが決まった。10日に両クラブが発表した。

 兼田は1990年まれの27歳。サンフレッチェ広島の下部組織出身で、2008年愛媛FCへ加入した。2014年にはモンテディオ山形全移籍で加入。2016年から福岡プレーし、2017シーズン明治安田生命J2リーグで14試合、天皇杯で1試合に出場。契約満了が発表されていた。

 加入する大分に対して、兼田は以下のようにメッセージを寄せている。

アビスパ福岡から来ました兼田亜季重です。大分トリニータに関わる皆様、スポンサーフロントの皆様、西山強化部長、片野坂監督、10年で初めての契約満了となりこの先どうなるかと不安な毎日を過ごしていたを与えていただき、またサッカーを続けられる環境に身を置かせてもらえることを感謝しています。そして、日頃からチームを応援してくれている皆様には、この感謝の気持ちを大分トリニータJ1昇格に貢献するためのに変え、ゴールを死守することを約束します。素晴らしいスタジアムでの後ろから大きな援を送ってください。共に戦いましょう!」

大分加入が決まったGK兼田亜季重 [写真]=Getty Images for DAZN