今冬に欧州移籍の井手口が登場 “本職”のボランチには山口とレオ・シルバを選出

 今冬にガンバ大阪からイングランド2部のリーズへ移籍し、スペイン2部クルトゥラル・レオネッサに期限付き移籍した日本代表MF井手口陽介が、Jリーグ公式YouTubeチャンネルの企画で「マイベストチーム」を選出している。日本代表にも定着してきた若武者は、Jリーグで過ごしたラストシーズンでどのような選手たちをベストと判断したのだろうか。

 GKに選出したのは、柏レイソルの中村航輔で「飛び出しもすごいし、セービングも1試合に必ずビッグセーブをする」と評価した。そして4バックは鹿島アントラーズと川崎フロンターレの組み合わせとなり、鹿島からDF西大伍とDF昌子源、川崎からDF谷口彰悟とDF車屋紳太郎を選んだ。

 井手口は西について「守備も攻撃もクオリティーが高い」とし、昌子は「対人も強くビルドアップも上手い」とした。また、谷口については「守備が上手いだけでなく、点をたくさん取っている」と話し、車屋は「対人が強くてどんどん前に上がれる」と選出のポイントを話した。

 右サイドハーフには、川崎のDFエウシーニョを一列前で起用。井手口は「個人技が高く、一人で打開できる」と話す。そして、ダブルボランチは日本代表でも共闘するセレッソ大阪のMF山口蛍を「一人でボールを奪いに行けるし、前に上がれる」と選出し、そのパートナーには鹿島のMFレオ・シルバを指名。「攻撃も守備もクオリティーが高い」とした。そして、左サイドハーフには鹿島のMFレアンドロを選んだ。

「点を取るだけではない」と称賛したFWは…

 2トップは「点を取るだけでなく、ポストプレーや他のプレーもすごく上手い」という浦和レッズのFW興梠慎三と、「点をいっぱい取ってブレイクした選手の一人」というC大阪FW杉本健勇のコンビとした。

 ロシア・ワールドカップ本大会が控える今年、海外でのプレーを選んだ井手口は12月のE-1選手権の日本代表にも名を連ねた選手たちを中心に、外国籍選手も3人を選出した。山口とレオ・シルバというボランチコンビを選出した辺りが、井手口らしい人選と言えるのかもしれない。

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フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

【動画】Jリーグ公式YouTubeチャンネルで公開、井手口陽介が選ぶ最高の11人「マイベストチーム」

https://youtu.be/QjXDAhMCgqQ

Jリーグ公式YouTubeチャンネルで公開、井手口陽介が選ぶ最高の11人「マイベストチーム」

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