京都府宮津市黒崎沖の若狭湾で11日に深海魚のリュウグウノツカイが定置網にかかった。5メートル15センチもある大物だ。漁師や研究者も「これほどの大物は見たことがない」と驚いている。リュウグウノツカイは近くの丹後魚っ知館に運ばれ、12日から14日まで屋外のタッチングプールで展示されることになった。

若狭湾の定置網で捕れたリュウグウノツカイ。5メートル15センチもあった=京都府宮津市の田井漁港で2018年1月11日、安部拓輝撮影