家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」のヒットで、任天堂が勢いを取り戻している。来年度のスイッチの世界販売目標について、君島達己社長は「2000万台を達成したい」と述べ、17年度の1.4倍に引き上げる意欲を示した。スマホ向けゲームの隆盛で不振が続いていたが、18年3月期には9年ぶりの増収を見込む。

任天堂の「ニンテンドースイッチ」