諫山創原作による劇場アニメ劇場版進撃の巨人Season2~覚醒哮~」の初日舞台挨拶が、本日1月13日東京新宿バルト9にて開催された。

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舞台挨拶にはエレン役の梶裕貴ミカサ役の石川由依アルミン役の井上麻里奈ライナー役の細谷佳正ベルトルト役の橋詰知久、肥塚正史監督が登壇した。映画の最後には、7月よりスタートする「『進撃の巨人Season3」の新規のカットもお見え。エレン役の梶は「Season2のおさらいと、Season3の伏線も詰め込まれていて充実した内容だったのでは」と映画を振り返った。

ここで「『進撃の巨人Season3」の新ビジュアルが解禁に。登壇者も初めて見るという新ビジュアルは、リヴァイと「Season3」から登場する新キャラクターケニーが睨み合う姿が。思わず梶が「これエレンいないですよね? ついに、降じゃないですか!」と突っ込むと、会場からは笑いが起こる。肥塚監督は「Season3は、いかにリヴァイ物語の根幹にいるかというのを伝えるために……」と申し訳なさそうに述べるも、梶に「ちゃんと々も出てきますよね?」と詰め寄られ「もちろん!」と返す場面もあった。

映画ヒット祈願として、絵ったパネルに今年の抱負を記入するという企画も。パワフル文字で「駆逐してやる!!」とった梶は「にとって『進撃』とエレンライフワーク。これからも駆逐していきたい」とる。またミカサ役の石川は「に乗る!!」と書き、以前からに乗りたいと思っていたことを明かす。さらに達筆な字で「外の世界へ」と書いたアルミン役の井上は「私は基本的にインドアなので、の外に出よう、えていこうと(笑)世界に向けて『進撃の巨人』をもっと広めていきたい」と述べた。

続くライナー役の細谷の「クズの役を演りたい。」という言葉に、キャストや客席からはざわめきが。「ずっとクズの役をやりたいなと思っておりまして。とことん酷いことをして、嫌われるような役をやってみたい」とった細谷は、「先日、杉田智和さんとご飯食べていたときに『細谷くんは結婚詐欺師の役をやったほうがいい』って言われて。ぜひ偉い方、クズの役お願いします」とアピールした。

一方、ベルトルト役の詰の抱負は「プライベートでも極はつきたくない」との思いから「裏切りたくない!」。ベルトルトエレンたちを裏切るという劇中の展開には辛い思いをしたようで「ベルトルト役をやるにあたって結構辛い思いをしてきたので、作品の中でをついていたからこそ、プライベートでは摯に向き合いたいと」と述懐。そして肥塚監督は「もちろんSeason3の成功です。今年はこの一言に尽きるかなと。に向けて、がんばって作っているので皆さん待っていてください」とトークを締めくくった。

最後、梶は「このSeason2の劇場版を皮切りに、Season3へのいい流れを作っていけたらと思います。引き続き、原作も含め作品全体応援していただけたらと思っております」と挨拶。そして観客も立ち上がっての「進撃の巨人イベントは恒例となった「心臓げよ」のコールレスポンスで締めくくられキャストたちは退場した。

「劇場版『進撃の巨人』Season2~覚醒の咆哮~」

2018年1月13日劇場

スタッフ

原作諫山創別冊少年マガジン講談社
監督:肥塚正史
シリーズ構成小林靖子
キャラクターデザイン浅野
サブキャラクターデザイン山田
総作画監督浅野門脇
監督田中洋之
アクション作画監督今井有文、世良子、胡拓磨
美術設定:内優穂
巨人設定:千葉崇明
ビジュアルコンセプト森山
プロップデザイン:胡拓磨
設計:橋本
美術監督吉原俊一郎
生類視覚効果班長:山崎千恵
3DCG監督住茂徳
3DCGプロデューサー修平
撮影監督山田
編集:肥田文
音響監督三間雅文
効果:倉静男
制作テクノサウンド
音楽澤野弘之
アニメーションプロデューサー:中武哲也
アニメーション制作WIT STUDIO
製作:「進撃の巨人製作委員会

キャスト

エレン・イェーガー梶裕貴
ミカサ・アッカーマン石川由依
アルミン・アルレルト井上麻里奈
コニー・スプリンガー下野紘
サシャ・ブラウス小林ゆう
クリスタ・レンズ三上枝織
ユミル藤田咲
ライナー・ブラウン細谷佳正
ベルトルト・フーバー橋詰知久
ジャン・キルシュタイン谷山紀章
アニ・レオンハート嶋村侑
ハンネス津田健次郎
ハンジ・ゾエ朴ろ美
エルヴィン・スミス小野大輔
リヴァイ神谷浩史
獣の巨人子安武人
ほか

(c)諫山創講談社/「進撃の巨人製作委員会

左から肥塚正史監督、アルミン役の井上麻里奈、エレン役の梶裕貴、ミカサ役の石川由依、ライナー役の細谷佳正、ベルトルト役の橋詰知久。