トヨタ関連ブースでは、まもなく会社としては一緒になることが発表されたモデリスタ、TRDコンセプトカーカスタマイズカーが多数展示されています。そんな車両を中心に、業界初!?夫婦って自動車評論家という橋本、まるも亜希子夫妻が、脇阪寿一さんとブースを回りながらモデリスタ、TRDトヨタ自動車の3ブランドについて紹介していくぶらり歩きトークショーが見られます。

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モデリスタブースでまず二人が注したのが人気SUVトヨタC-HRベースとしたコンセプトモデルSONIC EMOTION C-HR CONCEPTです。この車両販とはとりあえず切り離して考えられたコンセプトカー。けれど、モデリスタブランドであるため、それなりのこだわり部分があるようです。「最近は安全装備の普及によって一体バンパースポイラーなどは開発しづらくなっています。しかし、このSONIC EMOTION C-HR CONCEPTフロント部分は標準バンパーに一体スポイラーを被せるタイプなので、安全装備の作動に対する不安がありませんね」と橋本さんは話します。

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また、まるもさんはSONIC EMOTION C-HR CONCEPT塗装に注。「純正色にはないので、全塗装していると思いますが、金属調塗装を施されたアンダー部やホイールアーチ部を含めたクオリティは、さすがワークスブランド!という高さを誇っていますね」と細かい部分にまでチェックを行います。

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SONIC EMOTION C-HR CONCEPT」に装着されているアルミホイールサイズは鍛造の20インチ8.5J、タイヤ245/35R20です。装着されているブレーキシステムフロントが8ポッドリア6ポッドという大容量ブレーキシステムで、「これはあくまでもコンセプトモデルですが、販化されるときはどのくらい再現されるのか楽しみです。」とまるもさんが話すと、橋本さんは「C-HR現在、最も人気の高いクルマなので、中でもよく見かけます。しかし、モデリスタのエアロパーツを装着すると、人気であってもほかの人のクルマとはひと味違うという優越感がもてるのがいいですね」と話してくれました。

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TRDブースでは13年振りに日本国内に導入されたピックアップトラックハイラックスが展示されています。ブース内にはアジアクロスカントリーラリーに参戦したラリーと荷台にTRD製のキャノピーを装着して、SUVへと変更した2台をチェックします。

「キャノピーを装着すると、ハイラックスサーフを彷彿させますね。ピックアップトラックでも一定数の需要はあると思いますけどキャノピーが装着できれば、ちょっと変わったSUVがほしい人にはピッタリですね」とまるもさんは話します。

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橋本さんは「ラリーと同じオーバーフェンダーな感じでいいですね。ランク6070が持っていた太のイメージが逆に現在では新鮮に感じます」とのことです。

最後のトヨタ自動車ブースでは、正式発売前のクラウンコンセプトベースにモデリスタ、TRD、純正パーツが手掛けた3台のカスタムカーニュルブルクリンクテスト走行を行ったカモフラージュを施した開発が展示されています。

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橋本さんは「内専用クラウンニュルブルクリンクテストを行うというのが、革新的なことです。それだけ、新クラウンの走りに心血を注いでいるということでしょう。」と話します。一方のまるもさんは「発売前のクラウンベースカスタムカーを展示してしまうなんて、メーカーだからこそできるウラ技じゃないでしょうか。きっと、クラウンが来年のオートサロン役になっているかもしれませんね」とくも来年のオートサロンを予言してくれました。

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クラウンコンセプトモデリスタを見て、まるもさんは「様々な部分にメッキのパーツが使用されていますが、単なるメッキではなく漆黒メッキというこだわりのパーツを使用しているのが、とてもおしゃれですね」と細かい部分にまでを配ります。

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一方の橋本さんは「TRDクラウンコンセプト。これにはドん中ですね。マットブラック塗装のボディにギリギリまで下げた高。ではここまで下げることはできないと思いますけど、まるでステレス戦闘機のような雰囲気が漂っていて、とてもカッコイイです」と少々奮気味です。

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トヨタ純正パーツの開発者にシート表皮に西織を使用していると聞いたまるもさんは「パッと見たとき全然気づきませんでした。とてもモダンですし、日本を代表するクラウン日本の伝統工芸というのはピッタリ合いますね」と感心していました。

3つのブースを見終わった二人に感想を聞いてみると「安全装備などが進化し、便利になる一方で、バンパーを交換や高を落とすしづらくなっています。しかし、モデリスタやTRDといったメーカー純正のアフタパーツならば、クオリティが高い上に、そういった機性も担保されています。安心・安全のカスタマイズをするには純正パーツというのは納得ですね」と答えてくれました。

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少し離れたステージ上から展示車両の解説をするシーンはよくありますが、会場を回りながらクルマに直接触れて解説していくの滅多に見られないものでしょう?

モデリスタブースでは、スマートホンや会場のタブレットで答えるアンケートを実施中。答えてくれた方には卓上カレンダーなどモデリスタグッズをプレゼント。モデリスタブースに足を運んでみてはいかがでしょうか。

萩原 文博)

【東京オートサロン2018】脇阪寿一と橋本洋平、まるも亜希子夫妻がモデリスタ、TRDなどトヨタ系ブースを回って解説するトークショーが必見!(http://clicccar.com/2018/01/13/549453/)