2018年1月現在、東京都世田谷区の下北沢駅は小田急電鉄小田原線と京王電鉄井の頭線の2路線が走っており、どちらも改札から出ることなくスムーズに乗り換えすることが可能だ。しかしながら、もうすぐその利便性がなくなる予定である。

・新しい駅が「より不便」になって完成
下北沢駅が新しい駅舎が2019年の春までに完成する予定なのだが、それに伴い、小田原線と井の頭線との間に改札が設けられ、乗り換えをするには一度改札を出て、改めて改札に入る必要がある。そういう設計で駅工事を進めているため、より便利であるべき新しい駅が「より不便」になって完成する。

・改築工事の意味
下北沢駅は人気のスポットが周辺に多数あるだけでなく、その土地自体が非常に価値のある地域だ。ただでさえ混雑する駅で利用客の手間を増やす「改築工事の意味」が問われている。

・乗り換えを不便化させて得られるもの
ただでさえ、小田原線の地下化に伴い井の頭線への乗り換えが面倒になったといわれている現状。さらに乗り換えを不便化させて得られるものとは何なのか。下北沢周辺地域の不活性化が進まないことを切に願う。

もっと詳しく読む: あまり知られていないが下北沢駅が超不便になる予定 / 乗り換えのため一度改札から出る必要アリ(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/01/13/shimo-kitazawa-eki-fuben/