トップ10はいずれも過去に日本人がプレー、プレミアリーグとブンデスリーガ人気が顕著

 欧州プロサッカー連盟(EPFL)は15日、欧州リーグにおける2010-2011シーズンから2016-2017シーズンまで、7シーズンの1試合平均観客動員数を調査し、ランキング形式で発表した。

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 トップ10のリーグはいずれも過去に日本人がプレーした舞台となっている。2万人超えは5リーグで、5位は日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)がプレーするフランス1部のリーグ・アン(2万499人)。また、日本代表DF長友佑都(インテル)がいるイタリア1部セリエAが4位(2万2830人)、日本代表MF乾貴士(エイバル)とMF柴崎岳(ヘタフェ)がいるスペイン1部リーガ・エスパニョーラが3位(2万6247人)と続く。

 トップ2から観客数が一気に増加し、リーグの人気が顕著となっている。FW岡崎慎司(レスター・シティ)が活躍するイングランド1部プレミアリーグが2位の3万5870人。そしてトップは、MF香川真司(ドルトムント)らが存在感を示すドイツ1部ブンデスリーガで4万2388人と、唯一の4万超えとなった。

 なお、日本のJ1リーグの直近7シーズンを見ると、1試合平均の観客動員数は1万7498人。欧州リーグに照らし合わせると、スコットランド1部やロシア1部を上回り9位相当の数字となっている。一方J2リーグは6603人で24位相当。5大リーグには及ばないものの、日本の観客動員力も決して欧州にひけを取らないと言えるだろう。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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