バルサ最終ラインの要として活躍するピケが契約延長、サポーターにとって朗報に

 バルセロナが18日、スペイン代表DFジェラール・ピケと2022年6月まで契約延長で合意したことを発表した。違約金はディフェンダーとしては異例の5億ユーロ(650億円)に設定されている。

 ピケはバルサ下部組織出身で1997年に10歳の時に加入。2004年にマンチェスター・ユナイテッドに移籍したが、08年にバルサ復帰後は最終ラインの要として活躍を続けている。これまで422試合に出場し、優勝25回という輝かしい成績を誇る。

 ピケはSNS上で宿敵レアル・マドリードを挑発し、カタルーニャ独立運動でも積極的に意見するなど様々な話題をピッチ内外で振りまき、敵地やスペイン代表の本拠地戦でもブーイングを浴びることもあるが、今季堅守を誇るバルセロナの最終ラインを引き締めるディフェンスリーダーでもある。

 昨年、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの契約延長を発表したバルセロナはリバプールからブラジル代表MFフェリペ・コウチーニョを獲得するなど、積極的に陣容を強化している。契約解除に650億円が必要となったピケとの契約延長もサポーターにとって朗報と言えそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

バルサ、DFピケと22年6月まで契約延長で合意 違約金はDFで異例の650億円に設定