「軍艦島」の通称で親しまれる、長崎県端島(はしま)。この無人島をサンドボックスゲーム「マインクラフト(マイクラ)」上で、建物まで含め1分の1スケールで再現した作品が注目を集めています。ツアー気分にひたれるクオリティー。

【拡大画像】マインクラフトで作った軍艦島

 Twitterユーザーのlandさんが2017年4月から2018年1月まで、約200時間をかけて制作。長崎大学の「軍艦島3Dプロジェクト」などの資料を参考に、建物の特徴や質感まで再現に挑みました。その結果、完成度は「写真と見間違えた」と言われるまでに。上陸経験者からも賛辞が寄せられています。

 landさんはマイクラのモバイル版「Pocket Edition」(当時の呼称)で全ての制作を行い、その後PC版向けにデータを移行。PC版・Android版・iOS版それぞれに対応したワールドデータを配布しています。導入すれば、マイクラ上で軍艦島を体験できる!

●再現された軍艦島を動画で紹介

 Twitterで作品を披露してから約1カ月後、landさんはPC版をベースにしたデモ動画も公開。マイクラを持っていなくとも、軍艦島の雰囲気をたっぷりと味わえます。終盤はまるで鳥の視点で島を眺めるような構成に。ずっと見ていられそうです。

参考資料と比べても違和感なし