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「Crucial(クルーシャル)」のブランド名で高速SSDをリリースしているマイクロンジャパン株式会社(レキサー・メディア)より、2011年以前のPCに搭載されていたSATA2.0インターフェイス(3.0Gbps)に最適化されたSSDである「Crucial v4 SSD」がリリースされる。現在のPCではSATA3.0(6.0Gbps)と、より高速になっているためSATA3.0対応のストレージ製品が増えてきている。

しかし、2011年より以前のPCではSATA2.0(最大3.0Gbps)であり、SATA3.0対応SSDを装着してもその高速性を生かせない。いまでも現役で使われているSATA2.0搭載PCでSSDを利用するのであれば、むしろSATA2.0までの対応でいいだろう、という考えに基づいてSATA2.0に最適化した製品が「Crucial v4 SSD」である。

なお、これによりコストを安く抑えることができたため低価格を実現。メーカーによる実売想定価格は32GBが4,000円、64GBが6,000円、128GBが9,000円、256GBが16,000円となっている(最大読込速度230MB/秒、最大書込速度190MB/秒)。

ただ、これだと現在市場に出回っているSATA3.0対応の「Crucial m4 SSD」と、それほど変わらないという声が出てきてもおかしくない。実際、128GBで9千円台であればCrucial m4 SSDと同じくらいだ。店舗によって価格が変動するため確実な話ではないが、実際に市場に出た時点での価格は、前述した価格の80%〜100%くらいになるのではないかと予想されている。例えば128GBモデルなら7千円台だ。その価格になるならお買い得感も出てくるだろう。米国での出荷はすでに開始されているので一部のショップでは今週末にも店頭に並ぶかもしれない。


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