最近Netflixドラマ『マッドバウンド 哀しき友情』での好演が評価され【アカデミー賞】にノミネートされるなど、女優としての存在感を増しているメアリー・J.ブライジが、再びNetflixに帰ってくる。マイ・ケミカル・ロマンスジェラルド・ウェイによる人気コミックアンブレラアカデミー』の実写ドラマ殺し屋役で出演することが発表された。

 『アンブレラアカデミー』は、疎遠になり、機不全に陥っているヒーロー家族物語だ。Spaceboy(スペースボーイ)、the Kraken(クラーケン)、the Rumor(ルーマー)、the Seance(セアンス)、Number Five(ナンバーファイヴ)、the Horror(ホラー)、the White Violin(ホワイトヴァイオリン)の7人は父親the Monocle(モノクル)の不可解な死のを究明する為に再会するが、性格やの相違から関係修復がままならない。ありがちなスーパーヒーロー物をひねくれた別の視点からアプローチしたこのシリーズは高い評価を得ている。

 ブライジの役は、タイムトラベルしながら定されたターゲットを殺する、Cha-Cha(チャチャ)という名の無慈悲破りな殺し屋だ。雇用のお役所仕事に対して多少不満はあるものの、この仕事彼女の全てだ。サディスティックで反社会的な彼女アサシンとしての評判は高い。拷問を心から愛し、自分は“ペインアーティスト”(痛みの芸術)だと思っている彼女パートナーHazel(ヘイゼル)以外の人間に全く興味がない。

 『アンブレラアカデミー』には他にトム・ホッパー、Emmy Raver-Lampman、デヴィッドカスタネーダ、ロバートシーハンエイデンギャラガー、エレン・ペイジなどがキャスティングされている。

 全10話が予定されているこのドラマ製作揮は『ファーゴ』や『オルタード・カーボン』などを手がけたスティーヴブラックマン他が担当し、原作者のジェラルド・ウェイも参加する。パイロット版の脚本はTV版『エクソシスト』のジェレミースレイターが担当した。

メアリー・J.ブライジ、人気コミックの実写ドラマで殺し屋役に 原作はマイケミのジェラルド