スーパーラグビーで参入3年目を迎える日本のサンウルブズが13日、東京都内での合宿を本格的に開始した。

 既に1月下旬から大分県別府市と北九州市で2週間の合宿を消化。厳しい体力トレーニングが中心で、9、10日には陸上自衛隊別府駐屯地で訓練を受けた。この日は選手の動きが軽快で、セットプレーからの攻守を細かく確認。今年から日本代表と兼任で指揮を執るジョセフ・ヘッドコーチは「九州ではいいチームづくりができた。これからは戦術を浸透させる」と話した。

 加入1年目のフランカー姫野は「チームに一体感が出てきている。試合に出るためにアピールしていきたい」と意欲を語った。

 チームは24日に東京・秩父宮ラグビー場でブランビーズ(オーストラリア)との初戦に臨む。