俳優ケヴィン・スペイシーが一連のセクハラ発覚で降した人気海外ドラマハウスオブカード 野望の階段』。映画『トスカーナの休日』の女優ダイアンレインと、『恋愛小説家』の俳優グレッグ・キニアが、シーズン6に出演することが決まったという。Varietyなどの海外メディアが伝えた。

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 昨年10月ケヴィンの騒動で撮影が一時休止したシーズン6は、最終シーズンになることが決定している。政治家フランクアンダーウッド(ケヴィン)と彼の妻クレアロビンライト)の飽くなき権への追求を描いてきたが、ケヴィンの降により最終シーズンは、シーズン5でアメリカ初の女性大統領になったクレアを中心にしたストーリーシフトする予定になっている。

 1月末に撮影が再開したシーズン6は、13話構成の予定だったが、ケヴィンスキャンダルで脚本が大幅に書き直しとなり、8話に短縮されてシリーズは幕を閉じることになる。ダイアンとグレッグが演じる役の詳細は明かされていないが、二人はきょうだいを演じるという。最終シーズンの配信時期は不明。

 同ドラマにはダグ・スタンパー役の俳優マイケル・ケリーや、ジェーン・デイヴィス役の女優パトリシアクラークソン、マーク・アッシャー役の俳優キャンベル・スコットなどが出演する。

『ハウス・オブ・カード 野望の階段』シーズン6に出演するダイアン・レイン(C)AFLO