【平昌時事】アイスホッケー女子の日本代表(スマイルジャパン)は13日、会場の関東ホッケーセンターに隣接するリンクで一部の選手が練習した。1次リーグは2戦2敗で、1試合を残し5~8位決定予備戦に回ることが決定。14日は韓国と北朝鮮の南北合同チーム「コリア」と対戦し、五輪初勝利を狙う。

 練習には初戦のスウェーデン戦でチームの今大会初得点を挙げたFW浮田留衣(ダイシン)も参加。その初戦で相手選手を蹴ったとみなされ12日のスイス戦は出場停止となっただけに「みんなが2試合して疲れている分、フレッシュな私が頑張らないと」と気持ちを高めた。ほかには、ここまで出場時間が少ない選手らが調整した。

 コリアは今大会2試合とも0-8で大敗。五輪に過去2度出場して白星が遠かった日本女子にとって待望の1勝を手にするチャンスで、飯塚祐司コーチは「いい内容で勝って、その後につなげたい。少しでも上の順位で終わることが大切」と語った。