木梨憲武佐藤健共演の映画いぬやしき』から、予告編が解禁された。併せて、本作の題歌を、頭はオオカミ、身体は人間という貌で人気ロックバンドMAN WITH A MISSIONが担当することが発表された。

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 本作は、『GANTZ』の浩哉が同作のエッセンスを取り込みながらも、リアル日常現実にはあり得ない非日常が交錯する新たな世界観で描いたコミック実写化作品。医者から末期ガンによる余命宣告を受けたサラリーマン屋敷郎(木)は、の事故に巻き込まれ機械の体へと変貌。人間をはるか越するを手にした彼は、同じ事故に遭遇し、得たで人々を傷つける高校生・獅子皓(佐藤)と対峙することになる。

 解禁された予告映像には、高層ビル群の間、ヘリコプターの上、そして都庁展望台と、新宿を飛び回りながら繰り広げられる“ジジイVS高校生”の新次元バトルが収められている。

 アップテンポ題歌を担当したのは、頭はオオカミ、身体は人間という外見の“究極の生命体”5匹で構成されるロックバンドMAN WITH A MISSION。本作で“究極の”を手に入れる屋敷、グループ名の「MAN WITH A MISSION(使命を持った男)」、さらに“いぬ”と“オオカミ”という動物親和性など、様々な条件と共通点から今回のオファーが実現した。アニメいぬやしき』でもオープニングテーマ曲を制作した彼らが、今回、映画のために新曲『Take Me Under』を書き下ろしている。

 同バンドボーカルギタージャンケンジョニーは「(映画と同様に)ダークダケド温モリモアル、破壊的ダケド希望モ垣間見エル、疾走感モ重厚サモ感ジレルヨウナ作品ニ仕上ゲマシタ」とコメント。また、映画を観た感想を、「機械化シテ闘ウ木梨憲武さんハ必見デス。凄イ姿ニナマスヨ。マヂデ」と奮気味にっている。

 楽曲を聴いた演の木は「最高にステキな楽曲!」と絶賛。「私もオオカミになり、MAN WITH A MISSIONと一杯やりたいです」と木節でメッセージを寄せている。
 
 映画いぬやしき』は、4月20日より全開。

映画『いぬやしき』ポスタービジュアル(C)2018「いぬやしき」製作委員会 (C)奥浩哉/講談社