一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が来4日に控える中、篠宮の長女・眞子さま法律事務所勤務の小室さんの結婚が延期されることになった。この衝撃的なニュースに、なぜか「週刊文春」(文藝春秋)が音を上げている。「7日に結婚延期の速報が流された直後から、編集部に『また文か!』『おまえたちのせいだ!』『いい加減にしろ!』と、クレーム電話が殺到するようになったのです」とは文関係者。

 宮内庁は「お二人の結婚意思は変わらない」と強調した上で、延期理由について「十分な準備を行う時間的余裕がない」としたが、一部週刊誌で報じられた小室さんの母親・佳代さんの借トラブルが影していることは間違いない。

 生活が苦しかった小室は佳代さんの元婚約者の男性から生活費など400万円以上を工面してもらったが、男性はあくまで「貸した」という認識。佳代さんと婚約解消後、返済をめると、親子は「お金はもらったもので、贈与に当たる」というを繰り返したという。これに怒った男性週刊誌上で告発に至ったというのが、事のあらましだ。

 昨年12月、これをっ先にスクープしたのは「週刊女性」(主婦と生活社)。その後、今年に入り、文や「週刊新潮」(新潮社)、「女性セブン」(小学館)が後追いしたのだが……。

「スクープしたのは週女なのに、文の敵にされている。やはり“あの一件”が尾を引いているのでしょうか」(前出・文関係者)

 あの一件とは、音楽プロデューサー小室哲哉不倫疑惑報道だ。妻・KEIKOを盗んで女性看護師と密会を繰り返していたという内容だったが、文報道を受けて開いた記者会見で小室引退を発表。そこで同時にられた過酷な妻の介護生活などが、世間の同情を引いた。

 結果、批判の矛先は文に向けられ「やりすぎだ」「廃刊しろ」など、厳しいが浴びせかけられた。

 別の文関係者は「たまたま同じ小室つながりですが、今回の小室さんの母親の件は、元婚約者からの接触もあり、週女の記事に乗っかっただけです。決して破談にしてやろうという気で報じたつもりはありません」と話すが……。文の受難は当分続きそうだ。

YouTube「週刊文春」公式チャンネルより