ハンデ戦らしく、過去10年で1番人気が勝利したのは一度だけ。今年も難しいレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■2/18(日) 小倉大賞典(4歳上・GIII・小倉1800m)

 トリオンフ(セ4、栗東・須貝尚介厩舎)は1000万下、寿S(1600万下)と連勝でオープンに昇格。いずれも良血馬エアウィンザーを圧倒する強い内容で、重賞のここでも見劣りはしない。3連勝を決めて、父タートルボウルに初のタイトルをもたらすことができるか。

 ウインガナドル(牡4、美浦・上原博之厩舎)は昨年のラジオNIKKEI賞で2着に入り、古馬相手の新潟記念でも4着と健闘。前走の菊花賞は16着だったが、これは距離と馬場に泣いてのもので、度外視していいだろう。明け4歳初戦のここでの重賞初制覇を期待したい。

 その他、昨年のエプソムC優勝以来となるダッシングブレイズ(牡6、栗東・吉村圭司厩舎)、白富士Sで2着のスズカデヴィアス(牡7、栗東・橋田満厩舎)、中山金杯3着のストレンジクォーク(牡6、美浦・小島太厩舎)、これがラストランとなるヒットザターゲット(牡10、栗東・加藤敬二厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時20分。

3連勝を目指しトリオンフが出走