決勝で連続4回転に成功…SNS上で海外ファン絶賛の嵐「この男は余裕でやってのけた」

 平昌五輪は14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、平野歩夢(木下グループ)は95.25点でマークし、ソチ大会に続く2大会連続の銀メダルを獲得した。快挙をもたらした2本目に五輪史上初の連続4回転を成功。歴史的な偉業に対し、海外ファンも「アユム・ヒラノは神だ」「モンスターだ」「本物だ。この男は余裕でやってのけた」と絶賛の嵐となっている。

 圧巻のパフォーマンスだった。2本目。平昌の曇天に飛び出した日本のエース・平野は「ダブルコーク1440」を決めたが、止まらない。もう一本連続で決め、極寒の会場は一気に騒然となった。これが、五輪史上初となる連続4回転を成功させた瞬間だった。

 1月28日のウィンタースポーツの世界的祭典「冬季Xゲーム」で連続4回転を史上初めて成功させ、世界を震撼とさせていた。しかし、さらに重圧が襲う4年に一度の大舞台で再び成功。完璧にフィニッシュし、95.25という高得点を叩き出した。

 世界中のスノーボードファンは、歴史的な偉業とともに華麗な飛翔を見せた日本の19歳に対し、賛辞を惜しまなかった。

SNS上で絶賛の嵐「なんて1440だ!」「王者のよう」「とんでもない将来が待っている」

「アユム・ヒラノは神だ。なんて1440だ!」

「モンスターだ」

「アユム・ヒラノは本物。この男は余裕でやってのけた」

「テレビのスノーボードハーフパイプの解説者は、美しい芸術品、アユム・ヒラノと話していた。心から同感します」

「王者のようにパイプを支配している。アメージングなラン、クールすぎる」

「すごいよ」

「アユム・ヒラノにはとんでもない将来が待っているだろうな」

 ツイッター上では海外ファンも騒然とした様子。3本目、最後の最後に絶対王者ショーン・ホワイト(米国)に逆転され、日本スノボ界初の金メダルこそ逃したが、五輪という夢舞台で果敢に挑戦し、偉業を果たした19歳は世界中のファンを虜にした。(THE ANSWER編集部)

平野歩夢【写真:Getty Images】