米20世紀フォックスが、ケネス・ブラナー監督・主演映画『オリエント急行殺人事件』の続編を2019年11月8日に全米公開すると発表した。

 『オリエント急行殺人事件』は、これまで幾度も映像化されてきたアガサ・クリスティの傑作ミステリーを、ブラナー、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、デイジー・リドリー、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルスらオールスターキャストで再び映画化した作品。製作費5,500万ドル(約60億5,000万円)に対し、世界興行収入は12日時点で3億4,967万6,250ドル(約384億6,438万7,500円)に達する大ヒットとなっている。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 続編は、同じくクリスティの傑作の一つでかつて映画化されたこともある、名探偵ポアロが船上での怪事件に挑む「ナイルに死す」が題材。監督と脚本家は続投し、ブラナーは名探偵ポアロ役を再び務める予定だ。(編集部・市川遥)

映画『オリエント急行殺人事件』より - Twentieth Century Fox Film Corporation / Photofest / ゲッティ イメージズ