平昌オリンピック第6日目になる14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、平野歩夢(19、木下グループ)が銀メダルに輝いた。平野はソチ五輪でも銀メダルを得ており、2大会連続のメダル獲得となった。

金メダルはアメリカのショーン・ホワイト、銅メダルはオーストラリアのスコッティ・ジェームズ、日本の片山来夢(17、バートン)は7位入賞した。

平野は中学1年生で国際大会で優勝するなど世界の舞台で活躍。15歳でソチ五輪に出場し、日本選手として史上最年少の冬季五輪メダリストとなるなど、輝かしい記録を挙げた。

平昌オリンピックで日本人のメダル獲得は4日目12日のスピードスケート女子1,500m高木美帆の銀メダル、同日のスキージャンプ女子ノーマルヒル個人の高梨 沙羅、フリースタイルスキー男子モーグル原大智のそれぞれ銅メダルに続く4人目。

(文・甲斐天海)

平昌オリンピック6日目の2月14日、スノーボード男子ハーフパイプの決勝が行われ、平野歩夢が2五輪連続の銀メダルを獲得した(David Ramos/Getty Images)