ブルペンで熱のこもった「過去最多」投球「いい部分も、悪い部分もあった」

 中日の小笠原慎之介投手が沖縄キャンプ第3クール初日の14日、ブルペンで自身最多の球数を投げ込んだ。投げ始めた時は多くの投手がおり、活気に満ちていたが、1人、また1人と投球練習を終えていった。背番号11は誰もいなくなったブルペンで1人黙々とボールを投げ続け、最終的にその数は317を数えた。

 熱のこもった投球を続けた左腕は「前から今日は暖かいと聞いていて(投げ込む)チャンスだなと思っていた。いい部分も、悪い部分もありましたけど、200球を超えてからいいボールがあったので、身についているのかなと思いました」と振り返った。小笠原自身も「過去最多だと思います」という熱投だった。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

中日・小笠原慎之介がブルペンで317球の熱投【写真:福谷佑介】