チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦ファーストレグが13日に行われ、ユヴェントスはホームでトッテナムと対戦し、2−2の引き分けに終わった。

 ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が試合後の会見に臨んだ。イタリアメディア『tuttomercatoweb.com』が伝えている。

「チャンピオンズリーグは夢であり、目標だ。しかし、優勝するのは簡単なことではない。目標が少し失われてしまったという感じはある。ユーヴェは優勝するために戦っているが、優勝候補ではない。毎年、決勝に行くことなどはできない」

「今シーズン、選手たちは、とても素晴らしい戦いをしている。これから選手たちが、セカンドレグで3−0で勝つというようなことを思えれば、1回戦を通過することはできる。こういったことは私を悩ませるもの。なぜなら、ほかのチームの規模については考えを持たないからだ」

「第一の目標は、カンピオナートだ。簡単なことではない。それから、チャンピオンズリーグで前に進んでいく。しかし、今日の2−2という結果が、野心を低下させるものではない。それには私は納得しない。この大会では、不安から浮き沈みするものだ」

 セカンドレグは3月7日にトッテナムのホームで行われる。

ユヴェントスを率いるアッレグリ監督 [写真]=Getty Images