男女問わず、失恋はとてもつらいものです。人によっては食事がのどを通らなくなってしまう場合もありますね。
前の恋を引きずり、なかなか前に進むことが出来ない…そんな男性もいらっしゃるかと思います。

そんな男性に対し、あなたはどのような行動を取りますか?
今回は、元カノのことを引きずる男性への対処法をご紹介いたします。

■実は男性の方が前の恋愛を引きずりやすい

一見、女性の方が前の恋を引きずるイメージがありますが、実際は男性の方が女性よりも前の恋を引きずる傾向にあるようです。それは失恋後の行動に違いがあるんだとか。
女性の場合、失恋をしたらまず友人に連絡し、慰めてもらう、もしくは好きなだけ愚痴るという行動を取る人が多いです。

その逆で、男性の場合は、自分で失恋を乗り越えようとし、あえて友人に慰めてもらうようなことはしません。とにかく自分でどうにかしようと頑張ってしまいます。
そのため、他人との関わりを持てずに、自分の殻に閉じこもってしまうのですね。

■普段と変わらない態度でいる

あからさまに「話聞くよ!」と声をかけたとしてもそこは男のプライド。「女性にかっこ悪い姿を見せるわけにはいかない!」と素直になれないのが男心。
まずはさりげなく、食事や飲みに誘ってみましょう。そこであなたは無理に聞き出すようなことはせず、「言いたくなったら言ってね」と一言言い、その後は普段通り会話を楽しみましょう。

無理強いされることなく、自然体で接してもらえてることで、『自分のことを受け入れてくれている』と感じ、素直になりやすくなるはずです。
結果的に彼があなたに失恋の話をしてもしなくても、精神的に支えることで彼の心は軽くなり、少しずつ前向きに考えられるようになるでしょう。

■ただそばにいる

失恋したのは自分ではないため、何か慰めの言葉を言ったとしても逆効果な場合もあります。
「何もわかってないくせに…」と言われてしまっては、お互いに気まずくなってしまいますよね。

慰めとは、言葉をかけることだけが慰めではありません。喝を入れて欲しい、飲んで騒ぎたいなど、思うことは人それぞれ。
中には、「何もしなくていいから、ただ一緒にいて欲しい」という人も。
失恋したあとほど寂しいと思うことはありません。1人で閉じこもっているより、会話がなくても2人でいる方がリラックス出来る場合もあるのです。

■あえてド派手に“励まし会”を開く

しんみりしているより、派手に騒いでスッキリする方が良いという人も、もちろんいますよね。そんな人には思い切って「励ましてあげる!何しよっか?」と聞いてみましょう。

カラオケと言われればカラオケに行けばいいし、食べ放題と言われれば食べ放題に行けば良いのです。
“励まし会”といっても、あえて励ましの言葉を口にする必要もありません。「励ますよ!」、「元気出して!」、「あなたは1人じゃないよ!」という気持ちが相手に伝われば、それで良いのです。

いかがでしたか?
失恋した男性は、女性のような「また次の恋がある!」というように、すぐに気持ちの切り替えが出来るほど器用ではありません。

一進一退を繰り返しながら少しずつ前を向いていくのです。
デリケートな男性達に癒しと安らぎを与えることで、彼らが前へ進むためのお手伝いが出来るかもしれないですね。(きえお/ライター)

(愛カツ編集部)

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