食べた分だけぜい肉になると分かっていても、食道楽はやめづらいもの。正月太りを気にして一念発起し、ダイエットに挑戦! してはみたものの、空腹のせいで仕事が身に入らず挫折しちゃった……なんて人も少なくないのでは?

 そんな人にぴったりなのが、「完全無欠コーヒー」なる飲み物です。昨年、日本でも話題になったアメリカのベストセラー本『シリコンバレー式最強の食事』によれば、「集中力・記憶力・仕事のパフォーマンス向上」「ダイエット効果」「腸内環境の改善」などが期待できる、という何とも夢のようなドリンクらしいのです。コーヒーに、一体何をどう加えると“完全無欠”になるのでしょうか。

 東京・代官山にある『FLUX CAFE(フラックス カフェ)』でも、この完全無欠コーヒーの販売をスタートしたと聞き、広報の方に完全無欠コーヒーについてお話を伺いました。

完全無欠コーヒーを産み出す秘密は独自の配合にあり

「フラックス カフェで提供するブレットプルーフコーヒー(完全無欠コーヒー)は、オーガニックコーヒー、オーガニックMCTオイル、オーガニックグラスフェッドギー、この3つをオリジナルの配合でブレンドしたものです」(スタッフ談・以下同)

 MTCオイルとは、ココナッツオイルから中鎖脂肪酸のみを抽出した100%中鎖脂肪酸油のこと。体内での消化吸収が早く、すぐエネルギーになるため体脂肪として残りにくいのだとか。一方、オーガニックグラスフェッドギーは、牧草だけで育った牛のミルクから作ったバターを煮詰めて、水分やタンパク質などを取り除いた純度の高いオイルを指します。

 余計なものを取り除き、栄養素だけを丁寧に抽出した2種類のオイルをオリジナルの配合でコーヒーに加えたのが、フラックスカフェの完全無欠コーヒーなのだそうです。しかし、なぜこのドリンクを飲むと、先述したような効果が期待できるのでしょうか。

カフェインとMTCオイルで脳を活性化

「まず、コーヒーに含まれるカフェインが脳を活性化し交感神経を刺激、集中力や記憶力のアップにつながります。また、MCTオイルの中鎖脂肪酸は、栄養価の高いグラスフェッドバターをエネルギーとして燃焼させることで脳を活性化。同時に、良質な脂質を摂取することで飲む人の空腹感が減り、その結果、集中力UPや仕事のパフォーマンス向上につながると言われているんです。
 味は、“Brown Mill Blend”という東ティモールとペルーのブランドをブレンドしたオーガニック認証を受けたコーヒー豆を使用し、飲んだ瞬間のまろやかなコクと後からくる酸味のある深い味わいが特徴です」

 おいしくて体にもやさしい完全無欠コーヒー、ぜひ試してみたいですね。

●SHOP INFO

店名:FLUX CAFE (フラックス カフェ)
住:東京都渋谷区猿楽町3‐7 代官山木下ビル1F
TEL:03-6452-5778
営:月~金 9:00~21:00、土日祝 9:00~19:00
休:第4金
http://flux-cafe.com

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