米国カルフォルニア州拠点のドローンスタートアップSkydioは、人工知能を搭載したクワドコプタードローンR1」を開した。

被写体をしっかりとコンピュータービジョンでとらえ、また障物を避けながら4Kで撮影するというプロレベルドローンだ。

・ナビ用カメラ12個搭載

オート操縦、4K撮影、自動追尾と聞いて、「他のドローンの性とさほど変わらないのでは」と思う人もいるかもしれない。

だが、R1は開発元が言うように、ワンランク上のレベル。何が違うかと言うと、R1には周りが“見えて”いるのだ。ナビゲーション用のカメラを12個搭載し、それらのデータ人工知能で処理。障物や追尾する対などを的確に見極めることができる。

例えば、木立の中をランニングする人の後をついていくとき、上手に枝などを避けながら適度な距離でぴたりと追尾する。さらには、ベストショットを撮るにはどうしたらいいかということも学習させてあるので、左右上下に障物を避けながら安定撮影も行う。

・手のひらから離陸

自動操縦レベルはかなり高度で、事実ユーザーコントローラーを持つ必要がない。使うのはアプリダウンロードしたスマホだ。

手のひらからR1を離陸させ、追尾してほしい人物をカメラでとらえると、それがR1に伝わり、あとはハンフリーとなる。

このドローンでどんな撮影が可になるか、同社サイトに迫ある映像アップされているので、興味のある方はチェックしてみて。

R1の価格は2499ドル(約27万円)となっている。

Skydio

完全自動操縦のドローン「R1」はコンピュータービジョンで徹底追尾!