ザスパクサツ群馬は14日、昨シーズン所属していたFW盛田剛平が現役を引退することを発表した。なお、引退後は浦和レッズハートフルクラブのコーチに就任することも決定している。

 盛田は駒澤大学卒業後、浦和に加入。1999年から2001年まで活躍した。その後、セレッソ大阪、川崎フロンターレ、大宮アルディージャ、 サンフレッチェ広島、ヴァンフォーレ甲府、ザスパクサツ群馬でプレー。昨年11月に群馬から契約満了による退団が発表されていた。ここまでJ1通算231試合13得点、J2通算144試合16得点を記録している。

 盛田は現役引退にあたり、群馬の公式HPにて以下のようにコメントしている。

「アマチュアで何歳になっても現役でプレーされてる方は沢山いるので、これからもサッカーを続けていく僕としては引退という言葉がふさわしいのかわかりませんが、プロサッカー選手、Jリーガーというくくりでは、とりあえず、一区切りといったころなんでしょうか」

「19年もの間、毎日ボール蹴って、お金がもらえるなんて、ほんと幸せな生活でした。多分、これからもっと実感するんだなと思います。ほんと応援してくれた皆さんには感謝しかありません。こんなにプレーに魅力のない選手にずっと温かい声をかけて頂きありがとうございました」

「いろんなポジションをして、なんとかあきらめず食らいついてきたこのチャレンジ精神をセカンドキャリアでも生かしていきたいと思います。あ、でもラーメン師範としては現役続行です、これからも日々、ラーメン探究し続けていきますよ」

「プロサッカー選手として海外でやれなかったので、いつかラーメン屋で海外進出するのが、僕のセカンドキャリアでの目標です。国内なら、所属したチームのホームタウンには出したいかな。出店した際はぜひ皆さん、食べに来てください。以上!!」

現役引退を発表した盛田 [写真]=Getty Images