TBSアナウンサーとして入社し、現在フリーアナウンサータレントとして活動している田中みな実。その彼女2月9日深夜放送の『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(フジテレビ系)に出演し、局アナ時代のバレンタインデーについて告白。その内容が話題となっていた。

 局アナ時代は、「毎年、頑って義理チョコを渡していました」という田中。渡す範囲は、当時出演していた全番組の共演者、スタッフ、さらにはエキストラまでと、大人数に上っていたそう。また、すべて手作りで、このために業務用のオーブンレンジレンタル。もちろん、材料や機材などの経費はTBSでは落とせないため、全部実費だったと明かした。

 なんとも、田中らしい“あざとさ”が見え隠れするこの発言。だが、この放送を見ていた視聴者からは、「人気取りでも、ここまでできない。同じ女性としてすごいと思う」「影の努だったんだ。見直した」といった、女性からと思われる賛美のが上がっていたのだ。

 田中といえば、TBS時代から“ぶりっ子キャラ”が定着し、「あざとい」「ウザい」といった批判に遭い、「週刊文春」(文藝春秋)が毎年行っている「嫌いなアナウンサーランキング」では、2012年から常に上位に入っている。そうした世間からの評判からか、出演番組は視聴率が伸びず、次々と終了。「現在、芸生命の危機に立っている」と芸記者は明かす。

「今まではぶりっ子キャラの面さで仕事が来ていました。しかし、そのぶりっ子キャラも、女性ウケが悪く下火に。おまけ関ジャニ∞横山裕との熱報道され、さらに支持を失い、『anan』(マガジンハウス)で披露した“手ブラヌード”も話題にもならなかった。そのため、このままではいけないと考え、今後は“女性ウケするキャラ”に変更して再起しようとしているのではないでしょうか」

 今回の「男女構わず手作り義理チョコを配っていた」という発言は、運よく女性に好印だったよう。これまで嫌われキャラだった田中だったが、もしかしたら今年は評価が変わるかもしれない。

田中みな実公式ホームページ