前半4分にGK曽ヶ端のクリアが甘くなり失点 攻撃でもチャンスで仕留められず

 鹿島アントラーズは14日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第1戦で上海申花(中国)戦と対戦。今季からJリーグに復帰したDF内田篤人が先発メンバーに名を連ねたものの、前半4分に失点を喫し、0-1で前半を折り返した。

 昨季はJ1リーグ2位でACL出場権を手に入れた鹿島。今季こそ悲願の初タイトルを手に入れるべく、本拠地カシマスタジアムにナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンス、コロンビア代表MFフレディ・グアリンら擁する上海申花を迎えた。大岩剛監督は内田、そして東京Vから加入の安西幸輝を先発起用。センターバックは日本代表DF昌子源と植田直通、また2トップにはペドロ・ジュニオールと鈴木優磨が入った。

 しかし前半4分、鹿島は試合の入りに失敗する。左CKからの流れで放たれたシュートはクロスバー直撃で命拾いしたが、マルティンスのクロスをGK曽ヶ端準がはじき切れず、FWジョバンニ・モレノのヘディングシュートを浴びて先制を許した。

 いきなりのビハインドとなった鹿島は攻勢を強めるが、なかなかゴールを割れない展開に。前半30分にはMF遠藤康の直接FK、右CKからDF昌子源のヘディングシュートと立て続けに決定機を迎えたがチャンスを生かせなかった。内田も同35分に鈴木の頭に合わせるクロスなどを送り込むも得点につながらなかった。今大会日本勢1勝を挙げるために、ビハインドを跳ね返せるか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

内田先発の鹿島、上海申花にホームで前半0-1ビハインド 遠藤、昌子が決定機を生かせず