昨年10月に起きた浜松市沖の航空自衛隊ヘリコプター墜落事故で、空自は14日、夜間で視界が悪かったため、機長らが機体の動きや高度などを錯覚する「空間識失調」に陥り、急降下を認識できなかったことなどが原因とする調査結果を公表した。高度計や機体の昇降率を示す計器の確認が足りなかったことが背景にあるという。