政府は14日夜、東シナ海の公海上で、北朝鮮船籍のタンカーがベリーズ船籍のタンカーに横付けしている現場を確認したと発表した。北朝鮮に対する国連安全保障理事会の決議で禁止された物資を積み替えていた疑いが強いとみている。洋上で貨物を積み替える形で制裁を逃れる行為は「瀬取り」と呼ばれている。

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中国・上海の東約250キロの東シナ海の公海上で、横付けして照明を点灯している北朝鮮船籍のタンカー(右)とベリーズ船籍タンカー。制裁決議で北朝鮮への輸出入が禁止された物資の積み替えをしていた疑いが強い=2018年2月13日午前1時半ごろ撮影、防衛省提供